(1) 高出力
- 耐久性を向上させたことにより推力が2倍以上にな りました。
さらに、最大推力は定格推力の1.5倍あり、弁の閉切りに対し余裕を確保できます。

第1図 入力-推力軸動作データ |
(2) 直線性
- 直線性が±1%になりました。
弁と操作機が一体化することにより、電々ポジショナー又はバランシングリレーと組み合わせ、各種調節計の出力に対応した精度の高い制御ができます。
第1図に電々ポジショナー内蔵タイプのラック式電動操作機の入力4~20mAに対する推力軸の実測動作測定データを示します。
(3) 小形・軽量
- 操作機の大きさに比較し高定格出力であるために、当社電動弁との組合せ比較では、最大で従来の1/4の回 転トルクの操作機が選択でき、コストパフォーマンスの高い製品です。
(4) 高信頼性
- フルストロークの全範囲において定格推力負荷をかけた条件で耐久試験を繰り返し行い、ラックピニオン構造部の強度を上げることにより、コントロールモータの耐久性限界まで引き出せるようになりました。
当社のコントロールモータは、各種プロセス制御用の操作機として従来から高信頼性で実績がありますが、電動弁のラック式電動操作機としても、同レベルの耐久性が確認されています。
尚、電動弁の操作機としてご使用される場合など、仕様について詳細は、気軽にお問合せください。 |