大正12年 | 自動式電気機械器具の製造・販売を目的として創業 |
昭和13年 | 株式会社として創立 |
昭和14年 | 東京都品川区より三鷹市へ移転 |
昭和20年 | 東京営業所を千代田区神田小川町に開設 |
昭和39年 | 東京オリンピック、聖火用点火トーチを納入(駒沢公園) |
昭和41年 | 大阪営業所を開設 |
昭和41年 | 三菱重工業株式会社殿と火力発電所用トーチについて業務提携・品質保証協定を締結 |
昭和59年 | 福岡市に九州出張所を開設 |
平成元年 | 新社屋完成とともに、三鷹市より現在地の青梅市へ本社・工場を移転 |
平成 4年 | エンジン発電機用電子ガバナ開発・採用される |
平成 9年 | 資本金を2,700万円に増資 |
平成11年 | 6月 ISO9001 認証取得JQA-QM3407 |
平成15年 | 社団法人公共建築協会より制御盤の「公共建築工事標準仕様書」適合評価書取得 |
平成18年 | 石炭ガス化複合発電の点火バーナ開発・納入 |
平成20年 | 中央環状線にコントロールモータ採用される |
平成22年 | 7月 ISO14001 認証取得 JQA-EM6576 、ISO9001 2008年版移行 |
平成24年 | 2月 電気工事業の許可を取得 |